RX-8

RX-8のプラグ、プラグコード、イグニッションコイルを交換

最近、エンジンの始動とアイドリングが安定しないので、プラグ、プラグコード、イグニッションコイルを交換しました

ちなみに、交換したRX-8は04年の初期型でベースグレードの5MT車です

イグニッションコイル

マツダ純正品で品番は「N3H1-18-100C」ちなみに末番のCですが、無印→A→B→Cと末番が変化してきました。基本的にはどのイグニッションコイルでも使用可能なのですが、改良を重ねるにあたり品番が変わっているようです。(生産拠点の変更等で品番を変えただけかもしれませんが…)

RX-8のイグニッションコイル(赤枠部)はエンジンから近い位置にあり、熱害を受けます。通常のレシプロエンジンであれば、ダイレクトイグニッション方式の為、エンジンブロックの上面に位置しており、燃焼室から遠く、走行風も当たって冷却されますが、ロータリーエンジンはそうはいきません

20151219_142542_Rエアクリの外し方は、写真が無いので割愛します。(スミマセン、みんカラで山のようにアップされてます)

20151219_142545_R手前側から、リーディング→トレーディング→リーディング→トレーディング、です。交換時は順番に気をつけて下さい

20151219_143122_R今回交換した私のRX-8は11万キロ走ってます

20151219_161555_R白い部分は、イグニッションコイルの内部がスパークしてしまっている状態で、交換の必要有りです。恐らくこれが、アイドリング不調の原因だと思いました

プラグ

20151219_132913_R

プラグはNGKのイリジウムプラグに交換しました

トレーリング側のプラグです。右側が交換前、左側が新品の状態(間違ってリーディング側のプラグを並べてしまっていますが…)です。表面にオイルの不純物?のようなゴミが溜まってしまっています

こちらは、リーディング側のプラグです。こちらも先端は不純物がこびりついています

プラグコード側も完全にサビサビです。4本のプラグ全てがこのような状態でした。

プラグコード

20151219_143354_Rプラグコードも、プラグと同様にNGK製にしました。トレーリングは黒色、リーディングは青色、と色分けされています

20151219_143117_R
エンジン(ローターハウジング)側にトレーリングのT、リーディングのLが親切にも書いてあるので、それに従いプラグコードを付け替えます

20151219_154506_R黒と青で色分けされて見分けやすくなりました

まとめ

RX-8の各部品の交換サイクルの目安となる走行距離を把握しようと、マツダのウェブサイトを参考しましたが、いまいち良く分かりませんでした。イグニッションコイル10万キロ、プラグ6万キロ、プラグコードは記載無しでした

レーシングプラグという選択もありますが、街乗り思考な方々にはオススメしません。あれは、高回転を多用するサーキットで真価を発揮するモノ、街乗りではレーシングプラグの形状も相まってカブるだけです

今回の交換時の走行距離は11万キロちょっと。次は約14万キロでプラグ交換予定です

おまけ

ABOUT ME
タカヒロ
タカヒロ
東海地方に住む27歳で、機械系エンジニアとして会社員してます。趣味はバイクやクルマを整備すること。今の愛車はRX-8とZX-10RとPCX。このブログでは、DIYした整備の内容や役立ったケミカルなんかをメインに紹介します。詳細はこちら

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