ZX-10R

ZX-10R エアクリーナー交換

先日、オイル交換を行ったZX-10R。

以前としてアイドリングが不安定なので、エアクリーナーを交換しました。

今回チョイスしたのは、デイトナ製のエアクリーナーです。

(追記;エアクリーナー交換までのカウル脱着方法はこちら。https://takamotoblog.com/?p=1866

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純正リプレイスメント品の為、ポン付けで交換可能です。

超ざっくりいうと、シートカウル脱着⇒燃料タンク周りのカウルを脱着⇒燃料タンク脱着⇒エアクリーナーのフタを外してエアフィルターは交換出来ます。

実は、今回プラグ交換も予定していました。

が!まさかの工具が足らずプラグ交換に至りませんでした。エアクリーナー交換方法は、プラグ交換執筆時に紹介します。

2万キロ走行したエアクリーナーの状態

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こちらが、2万キロ走行したZX-10Rのエアクリーナーです。

とんでもなく汚れています。虫の市街が下方向に圧縮されていますね。

上の方は比較的汚れていませんが、恐らく自分がツーリングにしか10Rを使っていないからだと思います。

サーキット走行でレッドゾーン付近を常用すればエンジンのエアを吸う量も多くなって、上まで汚れるはずです。

黒っぽい汚れはブローバイの汚れでした。これでは、まともにエアが吸えるはずがないです。

デイトナ製のエアクリーナー装着

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純正品と置き換えてポン付けした取り換えは完了です。

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ついでにスロットルバルブもチェック!

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汚い!!スロットルバルブクリーナーを用意することを強くオススメします。

今回は、用意を忘れていた為、割愛します。

エアクリーナーボックスが外せない!…

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エアクリボックスを外そうとすると、関門にぶつかりました。

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写真の矢印部分は、エアクリボックスとファンネル部分を締め上げて固定している4mmの六角穴付きボルトです。

スペースが狭すぎて、持ち合わせの工具は入りませんでした。よってプラグ交換を今回は断念せざるを得ませんでした…

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六角レンチのボールポイント(レンチの下側です)でもできますが、かなり時間がかかり、実際作業を行ううえではオススメできません。

これについては、アストロプロダクツで対策工具を買いそろえたので、次回プラグ交換時に紹介します。

まとめ

エアクリーナーの性能について、ちょっと考察します。

まずは、エアのろ過性能。持続的なろ過性能が欲しいところです。

エアクリーナーはエアをろ過する為に装着しているので、エアのろ過性能は重要です。しかし、量産ユースなので、持続的なろ過性能が欲しいですね。

ろ過性能について、純正と比較することはできませんが、今回とりかえたエアフィルターの主な汚れは、虫の死骸とブローバイで、大気中の汚れ?は特に見られなかった為、ある程度ろ過性能があれば自分には充分だと思いました。

次に、ちょっと難しいことを言うと、吸入負圧効率が良いとうれしいですね。

エアクリーナーより前の圧力と、後ろの圧力差がなるべく小さい方が良いです。

ろ過性能は良いけど、エアをせき止めてしまってエンジンがエアを吸いにくくなる。っていうのは燃費も悪くなるし、パワーも落ちるのでよろしくないです。

最後に、重要なのがろ紙の剛性です。

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デイトナのフィルタは、純正とは違い、ろ紙全体に細かい金網が張り巡らされています。

これは、ろ紙の剛性を確保して、エア吸い時にろ紙の変形を防いでいます。エアを吸うときにろ紙が変形してしまうと空気がうまく流れてくれませんからね。

純正だとコスト重視で格子がありません。デイトナ製のエアクリーナーは安価でありながら鉄格子が張り巡らされていた為、購入に踏み切りました。

交換後のアイドリングの調子や走行感想はプラグ交換後に再度執筆します。

 

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