クルマ

タイヤのパンク修理はラチェット式が簡単オススメ

先日PCXを見ると、タイヤがパンクしてしまっていました。

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白い汚れがついていますが、これは事前にBAL製のパンク修理キットを試した残骸です。

ミニバイク用には向いていなかったようで、PCXのようなミニバイクのタイヤの緊迫力?では、ゴムチューブが残りきらず、一緒に抜けてきてしまいパンク修理できませんでした。

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今回はエーモン工業製のプラグ式パンク修理キットでリトライしました。直径5mmのパンク穴まで対応します。

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簡単に説明すると、パンクした穴の部分に、接着剤を塗りたくったゴムチューブを押し込んで塞いでパンク修理することが出来ます。

パンク修理の方法

まずは、タイヤに刺さった釘等のパンクの原因となる異物を取り除きます。(←事前にとってしまった為、画像は割愛させていただきます。)

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ハンドルに金色のガイドパイプをセットします。

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先端に接着剤を塗りたくります。

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次に容赦なくパンクした穴に、右回転させながらハンドルを押し込みます。この時、ハンドルのスイッチは下にセットしてください。

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ここまで挿せたらOKです。

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ハンドルのスイッチを下から中央に移動させて、ハンドルを左に回します。

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すると、ガイドパイプのみが残ります。

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今回紹介するセットには、穴を塞ぐ為のゴムチューブが2本同梱されています。

写真の上が新品でフィルターで包まれています。写真下のように、フィルターを剥がして接着剤を塗りたくります。

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ゴムチューブの緑面からガイドパイプに挿入します。

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ハンドルの先端に、セットに同梱されている押し棒を装着します。

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ハンドルを右にまわせば、押し棒(ピレット)の先端がゴムチューブを奥へ押してくれます。

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ハンドルのスイッチを下にして、ハンドルを右に回しながら全体を引き抜きます。

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ゴムチューブのみが残ります。

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ニッパやハサミでゴムチューブを切ります。

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これでパンク修理のうち、穴を塞ぐ作業は終了です。

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最後に空気圧を規定量いれて、漏れがないかを確認してお終いです。

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PCXの規定タイヤ空気圧は下記です。

フロント:2.0kPa

リア:2.25kPa

まとめ

今回のエーモンのタイヤ交換セットでパンク修理はかなりお手軽でオススメです。

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使い終わったチューブセットはポーチに入れて保管できます。

サービス部品として、修理剤のみ単品でも売っていますので、念の為、車のダッシュボード内等に忍ばせておいても良いかもしれませんね。

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タカヒロ
東海地方に住む27歳で、機械系エンジニアとして会社員してます。趣味はバイクやクルマを整備すること。今の愛車はRX-8とZX-10RとPCX。このブログでは、DIYした整備の内容や役立ったケミカルなんかをメインに紹介します。詳細はこちら