家電

古いノートPCはSSDに交換して高速化すべき!

先日より、実家に帰省していて、実家の家電や車を整備したり掃除ばかりしています。

実家のPCが遅い!と苦情がありましたので、お正月休みを利用して、SSDに入れ替えました。

SSDに交換した結果、古いPCでも起動時間の短縮等の変化がありましたので、紹介します。

用意したもの(ハード)

スペックは、容量120GB、サイズ2.5インチ、厚み6.8mm、SATA 6.0Gbps、読み込み速度540MB/s、書き込み速度520MB/s、です。

選んだ理由は、Samsungという実績のあるメーカーで、Amazonで4500円程で安価に購入出来、古いノートPCの延命にピッタリでした。

付属品は無く、2.5インチSSD本体のみでした。

120GBで容量に不安のある人は、250GBも選択可能です。

 

SSDに、古いノートPCのHDDデータをコピーする必要がある為、玄人志向から販売されているUSB3.0対応の2.5インチ用のHDD・SSDケースも購入しました。

色々発売されているケースの中でも、USB3.0対応にも関わらず安価である為、オススメです。

パッケージにある通り、ケースの組み立てに工具不要なシンプルな構造です。

付属品は、ケース本体、USB3.0、薄いHDDやSSDの厚み合わせの為のウレタンテープ、でした。

 

今回購入したSSDとHDDを上記写真のように使用します。

用意したもの(ソフト)

今回使用したクローンソフトです。

優秀なフリーソフトで外付けSSDに内蔵されたHDDの情報を、そのままクローン(=複製)出来るソフトです。

ダウンロード先(公式);http://jp.easeus.com/backup-software/free.html

SSD交換方法

SSDの交換方法を箇条書きすると…

  • SSDをUSB接続でフォーマットする
  • フリーソフトを使って、HDDをクローン先のSSDにコピーする
  • ノートPCのHDDとSSDを入れ替える

まずは、SSDをフォーマットする必要があります。USB3.0ポートにSSDをUSB接続してフォーマットします。

スタートで右クリック→コンピュータの管理→ディスクの管理→ディスクの初期化→MBRを選ぶ

今回使用するソフトでクローンを作成する場合、MBRを必ず選ぶ必要があるそうです。(詳しい話は不明ですが)

ちなみに、GPTというのは2TB以上の容量に対応する規格で80億TBまで対応だそうです。

SSDのフォーマットが完了したらEase Todo Backup 10.0を起動します。

クローンというアイコンがありますので、クリックします。

まずは、クローンする元のHDDを選択します。赤枠部を選択すれば自動的に全てのパーティションが選択されます。

次にバックアップするディスクを選択します。

選択するのは、USB接続されたクローン先のSSDとなります。(今回は120GB SSD)

クローンする時に、SSDに最適化というチェックボックスをチェックしておきます。

編集ボタンをクリックすると、クローン先のパーティションを編集可能ですが、今回は何もせずとも、クローン前通りのパーティションとなっていましたので特にパーティションの容量を変更する必要はありませんでした。

後は、クローンを開始すれば、自動的にクローンが作成されます。

今回は、実質25分程でクローンは完了しました。接続はUSB3.0となり、USB2.0の場合や、クローン元のデータ容量が多い場合は、もっと時間がかかるかもしれません。

SSDにクローンが完了した後は、ノートPCを分解してHDDを抜き取り、クローンの完了したSSDを挿し、ノートPCが通常通りに起動すれば作業は完了です。

交換後の変化は?

今回交換のドナーとなったのは、Lenovo G500という機種です。

HDDは一般的な2.5インチの5,400rpm、メモリ4GB DDR3-1600(ノートPC用)、Cerelon-1005M、Windows8 64bit、2013年頃に購入したモデルでベーシックモデルです。

交換後は、起動時間が1分から、20秒程に短縮されました。

また、交換前はGoogleChrome等のウェブブラウザで、文字を打っても画面上への反映が遅延する現象も無くなりました。

今回交換したG500に限ってですが、欲を言えばメモリが1スロットル空きがあるし、64bit Windows8を搭載している為、メモリ4GBを増やして計8GB仕様にすると、さらに快適になると思います。

まとめ

今回の交換は、5,300円程(SSD4,500円、ケース800円)で済むため、古いノートPCの延命にオススメです。

また、SSD交換のドナーとなったG500にはHDD320GBが搭載されていた為、SSD交換後も320GBの外付けHDDがゲット出来ます。

外付けHDDをヤフオクに流せば、5,300円の投資分も幾らかは回収可能となり、お得です。

今回のようなフリーソフトを使用したく無い人は、ノートPCを使用しない玄人志向のHDDスタンドも販売しています。価格が3,500円程となりますので、自分は今回は外付けHDDを使用する安価な方法にしました。

結果的に、トータル1時間程度でクローンから交換作業まで完了した為、外付けHDDを使用する方法で充分だと思いました。

以上、ノートPCのSSD交換の紹介でした。

 

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コメント

    • Tei
    • 2017年 1月 09日

    はじめまして。EaseUS SotwareのTeiと申します。
    メールアドレスなどのご連絡先をいただけませんでしょうか。
    弊社の製品レビューのご執筆をお願いしたいんですが…
    恐縮ですが、メルアド:teiisyou@easeus.comまでご連絡いただけますでしょうか。

    お手数ですが、ご覧になったら、このコメントを削除していただけませんか。
     

    • イーザス
    • 2017年 9月 18日

    タカヒロの日記 管理人様

    お世話になっております。EaseUS Softwareです。

    お忙しい中またお邪魔致しまして、申し訳ございません。

    御サイト上で弊社製品をご紹介頂きまして重ねて感謝しております。

    先日、弊社日本語公式サイトをSSL化にしましたので、お知らせいたします。

    お手数ですが、記事中のリンク先をhttpsページにご修正頂けませんでしょうか?

    お忙しいところ大変恐縮でございますが、ご確認の上、ご検討頂けば幸いに存じます。

    何とぞよろしくお願い致します。

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