PCX

PCX(JF56) 4回目のオイル交換

1回目:1,000km

2回目:3,000km

3回目:6000km

4回目:10,000km(←今回)

新車で買ったPCXJF56も、とうとう4回目のオイル交換となりました

準備した工具やオイル

オイル:ホンダウルトラE1。オイル量は0.8Lだから1L缶あればOK

ドレンワッシャー:M12で10Rと同じサイズ。デイトナの3枚入ったドレンワッシャーが品質良くオススメ

オイルの拭き取り:キッチンペーパーで充分

手袋:その辺のホムセンで売られている使い捨ての安いモノがオススメ

ラチェットレンチ:「ラチェットレンチ」と「12mmのソケット」

交換の方法

エンジンを暖気する

まずはエンジンを少し暖気する(2〜3分でOK)

エンジンオイルは温度上昇に伴って粘度が下がるから、暖気してオイルが抜けやすくするようにします

火傷しないくらいのMAX40度ちょっとくらい暖まれば、オイルを抜いても良い

理由は、PCXに使われるE1はそもそもの粘度が低いから(低燃費車だからね)

ドレンボルトを外す

まずはラチェットに対辺12のソケットをセット

PCXのドレンボルトは車体下部のマフラー側(乗車した時の右側)にある

写真のように持って時計回しに緩める

約4000km走ったけれど、オイルは想像以上に黒く変色していた

もう少し交換サイクルを早めた方が良いかもしれない…

新しいドレンワッシャーを使ってドレンボルトを締める

新しいドレンワッシャーを必ず使う

ドレンワッシャーは潰してオイルを密封するから、一度潰れた中古を再利用すると、潰し代が設計値以上になってオイルが漏れる可能性がある

オイルを撒き散らして転倒するより、新品をケチらず買うべし

締め付けトルクは25N・m。パッキンにより異なるので、説明書は必ず読む

ドレンボルトを正確なトルクで締め付ける為に、SK11(台湾)のデジタルトルクレンチを使用した

このトルクレンチの便利なところは

  • 設定したトルクで、「ピー」と音で知らせてくれる
  • 60N・mと比較的高いトルクまで対応するから幅広い場所に使える

だから僕は気にって使っている

新しいオイルを注ぐ

オイルジョッキにオイルを0.8L分注ぐ

結構カウルの奥に注ぎ口があるので、こぼさないように慎重に注ぐ

オイル量の確認方法

PCXのオイルレベルゲージは、

  1. レベルゲージ座面が突き当たるまで完全にねじ込む
  2. レベルゲージを抜いて、オイルラインを確認する
  3. 先端のギザギザ部分にオイルラインがあれば規定量

入れすぎると抜くのが大変だからレベルゲージを使う時は、少しずつオイルを継ぎ足しするようにする

他には測定方法ではないけれど、オイルをしっかり抜いてから規定の0.8Lを定量注油しても良い

ちなみに僕は定量注油派だ

抜いたオイルは、後日ガソリンスタンドで無料で引き取ってもらっている(節約のため)

エンジンをかけてオイル漏れを確認する

実際にエンジンをかけて、ドレンボルトやレベルゲージ付近からオイル漏れまたは滲み(にじみ)を確認する

オイル交換後の感想

オイル交換後は、エンジンの雰囲気が全体的に滑らかになったように感じた

以下、感じたオイル交換後の改善点

  • アイドリングの振動が小さくなった
  • 高回転まで回してもエンジンの振動が小さくなった

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