PCX

PCX(JF56) 4回目のオイル交換

1回目:1,000km

2回目:3,000km

3回目:6000km

4回目:10,000km(←今回)

用意したもの

今回、ホンダウルトラE1に取り付けるジョウゴ(ドンキやカー用品店のオイル売り場でタダで持ち帰れるやつ)を無くしてしまいました。

上記写真を撮る際は、存在を忘れていましたが別の道具を使って、PCXへ注ぐことが出来ました。(後述します)

オイルはPCX純正指定のホンダのウルトラE1。PCXのオイル量は0.8Lとなりますので、写真の1L缶があれば充分です。

ドレンワッシャーはM12で10Rと同じサイズなので、自分はデイトナの3枚入ったドレンワッシャーを使用しています。

ブレーククリーナーの拭き取りにはキッチンペーパーで充分で、スギ薬局のキッチンペーパーが4ロール安いときで98円で買えて、ボロボロになりにくく非常に安価で使い勝手が良くオススメです。

ポリエステルの手袋もオイルが手に付着しないよう装着しますが、これはドンキホーテで100枚入りを300円程度で安価に購入できますし、非常に安価でオススメです。

ドレンボルトは対辺12のヘックスです。ラチェットとソケットレンチを用意しましょう。

先日ラチェットをTONE製の1600円程度のモノにしましたが、安価に割に非常に作りが良くオススメです。(理由は後述します)

交換方法

まずはエンジンを暖気してオイルの粘度を下げます。

周知の通り、エンジンオイルは温度上昇に伴って粘度が下がる為、暖気してオイルが抜けやすくするようにします。

充分に火傷に注意の必要がありますが、一走りして10~15分くらい経過すれば手で触っても火傷しないと思います。

まずはラチェットに対辺12のソケットをセット。

PCXのドレンボルトは車体下部のマフラー側(乗車した時の右側)にありますので緩めます。

約4000km走った後の黒いオイルが出てきました。

新しいドレンワッシャーを使用します。

締め付けトルクは25N・mです。

ドレンボルトを正確なトルクで締め付ける為に、このブログでは何度も登場しているSK11のデジタルトルクレンチを使用します。

設定したトルク値付近になると、ピーっという音を発してトルクを知らせてくれる便利な品です。

オイルジョッキにオイルを0.8L分注ぎます。

PCXにオイルを注ぎます。結構カウルの奥に注ぎ口があるので、便利は悪く感じます…

PCXのオイルレベルゲージの見方は、一度奥までフタを完全にねじ込んだ後に、もう一度抜き取って、先端のギザギザ部分にオイルが付着していればOKです。それより上にある場合はオイルの入れすぎです。

しっかりオイルを抜いた後に、0.8Lの定量注油にしておけばまずオイル量で問題が生じることは無いと思います。

抜いたオイルは、不要な缶に移し、後日ガソリンスタンドで無料で引き取ってもらいます。

オイルポイで捨てても構いませんが、良くオイル交換サービスのあるスタンドが無料で引き取ってくれるので…(持ち込む人は、事前に無料か確認してくださいね)

交換時の走行距離

次回のオイル交換は14000km程を予定。

まとめ

オイル交換後に走行してみましたが、アイドリングの振動が小さくなりました。

10をMAXに良い評価とすると、交換前はアイドリング時の振動6(振動多い)交換後は10くらい良くなった感覚です。

加速は大きく変化を感じることが出来ませんでしたが、回した時のエンジンの振動は少なくなったように感じました。

4000km走って交換しましたが、寒い時期には3000km程度で交換した方が良いかもしれないと思いました。(一回交換しても1000円以内だし…)

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タカヒロ
東海地方に住む27歳で、機械系エンジニアとして会社員してます。趣味はバイクやクルマを整備すること。今の愛車はRX-8とZX-10RとPCX。このブログでは、DIYした整備の内容や役立ったケミカルなんかをメインに紹介します。詳細はこちら