その他

25歳で4回引っ越しを経験したのでその内容を語ります

タイトルの通り、人生で4回目となる引っ越しを行いました

4回目の引っ越し理由は騒音被害でした。現在は騒音被害から解放されましたが、当時は精神的に大変でした。私と同じ失敗をして人生の時間を無駄にする人が減るように、この記事を書こうと思います

物件選びは究極に悩むべし

騒音被害にあったのは、3回目の大東建託の木造でした。私は1階でしたが、2階の家族連れの煩さが半端では無かったです。木造の単身用の部屋に夫婦2人+子供3人で住んでいたのです

たまの休日に本を読もうとするならば、凄まじい走り音、子供を叱りつける声が、ほぼ1日中聞こえていて、精神的に参ってしまいました。耐えかねて管理会社に連絡し、全居に騒音被害のポスト投函をしてもらいました。

すると、ポスト投函の夜に、2階の旦那が私の家を訪ねてきました

旦那曰く「私達も引っ越し先が無くて困っている。妻は気性が荒く、制御不能だ」

流石の私もドン引きしました。始めて騒音被害にあってから物件選びは悩み尽くすべき、と思い知らされました

これまで借りてきた賃貸

1回目;積水ハウスの軽量鉄骨アパート

2回目;積水ハウスの軽量鉄骨アパート

3回目;大東建託の木造アパート ←騒音被害…

4回目;ダイワハウスの軽量鉄骨アパート

大手ハウスメーカー3社を経験してきました。全て郊外を選んできました。4回目となるダイワの物件は、これまで住んだ賃貸の中でもっとも高額です。詳細は後述しますが、やはり賃貸は金に比例して満足度も高いです

部屋を選ぶポイント

  1. 通勤時間と通勤距離
  2. 騒音被害に合わない工夫
  3. 駅からの距離
  4. 自治会、ゴミ出し
  5. 激安スーパー等が近いか?
  6. 事故物件で無いか?不動産に確認はマスト!

それでは、1~5の内容を詳細に説明していきますね。長文になっちゃいますが…

1. 通勤時間と通勤距離

人生の2/3の日は、出勤と退勤を行います。

人生の多くの時間を費やしますから重要な時間なワケです。出来るだけ短い方が良いように感じるでしょうが、これにも適正な時間が存在するように感じています。私のように、郊外在住で車通勤限定な話になりますが、ちょっと過去も思い返しながら書いてみます。

4居目は、通勤時間は25分~30分、距離にして15km程で、特に不満は無い距離感でした

3居目は、通勤時間20分、距離にして10km程、少し短いように感じてました

2居目は、通勤渋滞30分+駐車場からオフィスまで15分=45分かかっていましたが、長く苦痛に感じていました

1居目は、5分しか移動距離が無くて、物足りなかったです

今の通勤時間25~30分、距離15kmが、運転好きな私にとって、ちょっと走った感が出て良い感じです。これはあくまで私の感想です。田舎なので、基本的に渋滞は無いです。もちろん都市に近い人は、出来るだけ近くを選ぶことをオススメします

2.騒音被害に合わない工夫

住民の質;そもそも騒音被害の多くは、足音、叫び声等が大半です。住民の質が高く、マナー意識が高く、共有生活の場として考える人が多ければ、そもそも騒音被害は起きにくいです

家賃;家賃が安いと、常識が無い人が紛れ込む可能性が高くなる

駐車場;爆音仕様の車が無いか?夜遅くに爆音車が帰宅すると叩き起こされる可能性がある

洗濯モノ;入居部屋の周囲に家族連れが居ないか、チェック!小さい子供が居ると、夜早くて朝早い。活動時間がずれ込むので、朝から足音で叩き起こされたりする危険性がある

入居者情報;年齢層をチェックする。20代前半が住んでいたりすると、宅飲みで騒いだり…等あったりする可能性がある。それ以外にも、やはり若年層程、何かと活発なのは間違いない

住宅の構造;木造?軽量鉄骨?鉄骨?鉄筋コンクリート?

間取り;細長い部屋の賃貸は、借り主の収益第一の構造。最大のトラップ構造。最も入居してはいけない

住宅の構造について

防音性能は、鉄筋コンクリート>鉄骨>軽量鉄骨>木造、の順です

防音最強は、壁全体が石膏ボードでは無く、コンクリート打ちっぱなし。ですが、これは中々見つかりません。まず、第一にそういった良い住宅は、住民の満足度が高く、そうそう出て行くことは無いからです

見つけたらレア物件なので即契約すべきです。注意したいのが、安価な賃貸マンションの鉄筋コンクリート構造です。これは、壁が石膏ボードのパターンが多いです。入居前の下見段階で壁をコンコン叩いて確認した方が良いです。鉄骨物件は軽量鉄骨よりマシって感じです。ただし騒音被害の多くは足音です。当然、足音は2階から1階へ響きやすいです。

(2階住民の足音)ー(床、鉄骨が吸収するエネルギー)=(1階住民が受ける騒音)

幾ら構造が鉄骨であっても、衝撃を吸収しきれなければ、音を伝えてしまいます。以下に床が衝撃エネルギーを吸収するかに命運がかかっています

最近の軽量鉄骨賃貸は進化しています。軽量鉄骨賃貸は家電と同じように、毎年、機能がブラッシュアップされていくモノです。鉄筋コンクリート造に比べて騒音に弱い軽量鉄骨ですが、最新の技術によって、その溝は狭まってきています

例えば、私の住んでいるダイワハウスの賃貸は、サイレントハイブリッド50という構造があります

※ダイワハウスウェブサイトより引用;https://www.daiwahouse.co.jp/tochikatsu/d-room/products/silent/index.html

軽量鉄骨の賃貸は、プレハブ工法を採用しています。工場である程度完成させた状態とし、立地する場所では、サブ組みされたモノを組み立てすることで、建設工数の削減をしています。建設工数の削減と聞くと手抜きのように感じますが、工場組立により安定した品質を維持出来ますから、施工によるトラブルは少ないです

更に、大量に同じモノを仕入れて賃貸を商品化していますから、エアコン、換気扇、シンク、ユニットバス、洗面所、トイレ、サッシ…等の設備を、ダイワハウスは通常より安価に仕入れ、入居者はワンランク上の設備を使えます

他にも、軽量鉄骨のパイオニアである積水ハウス系列のシャーメゾンもあります。シャーメゾンにもシャイド50、シャイド55という構造があります。軽量鉄骨の賃貸では、積水ハウスとダイワハウスはライバル関係にあります

積水ハウスウェブサイトから引用;http://shm-keiei.com/quality/comfortable/shaidd.html

このように、賃貸も家電と同じように日々進化しています。軽量鉄骨の賃貸を選ぶ場合は、出来る限り築浅な物件を選んだ方が良いです。もちろん、私が今回選んだ物件も近年建てられた物件です

間取りの重要性について

音源から遠ければ騒音被害も減ります

例えば、私の住む1LDKのダイワハウスの物件では、1階の寝室は、2階のウォークインクローゼット+冷蔵庫置場です。寝る時間に足音が聞こえることは、まず無いです。1階の風呂の位置も2階の寝室とは正反対の方向にあります

この中で、最も地雷タイプの間取りがあります。それは、縦長の8畳程の1ルームタイプの木造物件です。これは収益を最優先したレイアウトです。1つの建物に多くの人を寿司詰め状態で入居させることが目的です。縦長の物件は、当然、家賃が安いです

木造物件は、完全に住民をカモにしています。木造で建設費用が安いです。家賃は安い割には水周りや風呂場の設備を充実させ、外観は洋風なパット見オシャレな雰囲気を出すことで、あまり知識の無い(特に若年層)をターゲットにしています。今回、私も知識がなく、入居してしまい痛い目にあいました

3. 駅からの距離

駅からの距離は家賃に影響します。駅から近いと利便性は向上しますが、電車の音が聞こえてしまったり、駅に迎えに行く車の走行音等も気になってしまったり、都会であれば酔った人の叫び声等が聞こえるような騒音被害の可能性が上がります

私の住むタイプのダイワハウスの賃貸は、駅から遠いので、この地域周辺の同タイプの賃貸より5千円程安価です。前年度の飲み会回数は、代行雇えば元が取れるレベルですから、駅から遠くても問題無しです。駅から離れていますから、夜も静かなモノです

4. 自治会、ゴミ出し

騒音被害というよりも、生活に関する話です。まず自治会活動、地域共用のゴミ出し場の清掃作業、地域の行事への実質の強制参加等があります。地域との交流を深めたい人にはオススメですが、そうでない人は、事前に自治会の活動内容を確認しておきましょう

ゴミを出す場所についてですが、契約前に不動産から自主的に教えてくれないです。契約後に、ゴミ出し場が遠いと、最悪です。私の住む物件は、家賃とは別に業者へお金を払うことで敷地内にゴミ捨て場があり、時間の節約+ゴミ出しが楽で助かってます

5.激安スーパーからの距離

食費を抑える為には、自炊!食材の買い出しは必須です。近くにあっても高額なスーパーなら意味がありません。出来るだけ激安なスーパーが近くにある場所を下調べしました

6. 不動産への事故物件確認はマスト

不動産屋からは、「事故物件ですよ~」なんて自主的に教えてくれないです。ただ、聞かれると正確に答える義務があります。可能であれば、その賃貸内で騒音苦情の実績が無いかも確認した方が良いです

今回選んだ新居のまとめ

  • 間取りが良く、1階と2階における生活スペースが逆転しており、騒音に対し良く考えられた物件と感じたから
  • 火災保険、インターネット、電気代は家賃込み
  • ゴミが敷地内でOK
  • 激安スーパーから近い
  • 1坪風呂を装備しており、ゆったり風呂に浸かれる
  • 2階の床下が防音床(1階は普通の木床)
  • 周囲は田んぼで誰も通らない
  • 自治会活動が皆無、ただし自治会費は払う
  • 30~40代の単身者メインにした

予算内の家賃において、賃貸マンションでは、打ちっぱなしマンションが無かったです。業界大手のダイワまたは積水系列で検討しましたが、間取りの良さ、一坪風呂が最大の魅力で大和ハウスの賃貸にしました。家賃は上がりましたが、騒音ストレスから解放されて快適です

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タカヒロ
タカヒロ
東海地方に住む27歳で、機械系エンジニアとして会社員してます。趣味はバイクやクルマを整備すること。今の愛車はRX-8とZX-10RとPCX。このブログでは、DIYした整備の内容や役立ったケミカルなんかをメインに紹介します。詳細はこちら

POSTED COMMENT

  1. アバター hod より:

    こんばんは!hodと申します。

    経験を踏まえていてとても参考になります。

    私は今、引っ越しを考えています。

    ダイワか積水の物件で探しているのですが、私の住んでいる地域では防音床がオプションでついている物件がほとんどありません。

    タカヒロさん、

  2. アバター hord より:

    こんばんは!hordと申します。

    経験を踏まえておられて、とても参考になります。

    私は今、引っ越しを検討しています。

    ダイワか積水で探しているのですが、私の住む地域では防音床をオプションでつけている物件がほとんどありません。

    タカヒロさんは、以前積水の物件に住んでいたとのことですが、そこは防音床でしたか?

    積水の物件の防音性はいかがでしたでしょうか。

    • 僕が以前住んでいた積水系列の賃貸では、防音床ではありませんでした。

      ただ、床から天井までの距離が長かったです。音源からの距離も気にされた方が良いと思います。

      ご参考になれば幸いに思います!

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