RX-8

アイドリングが不調なRX-8のイグニッションコイルを交換してみた

先日、納車されたRX-8ですが、アイドリングが安定せず、イグニッションコイルを交換してみました

RX-8のイグニッションコイルは熱害の影響をモロに受ける為、定期的な交換が必要です。アイドリング不調の良くある原因の1つです

※イグニッションコイルが壊れると白くなります。今回のRX-8では無く、以前乗っていたRX-8のイグニッションコイルの写真です(過去記事はこちら

純正より若干安価なNGK製をチョイス

マツダ純正もNGK製です。NGKからも直接購入が可能で、純正品より若干安価です


交換方法

1.エンジンカバーとタワーバーを外す


エアクリーナーの蛇腹の下にイグニッションコイルは隠れています

蛇腹を外すように分解していきます。まずはタワーバーを外します

2.エアクリBOXを外す

エアクリBOXを外します。ここまでの詳しい分解方法は過去記事を参照のこと

3.蛇腹固定ねじを緩める

エアクリ側を緩める

スロットルバルブ側を緩める

4.蛇腹を外す

蛇腹を外すとイグニッションコイルが見える(赤いプラグコードはAutoExe製に、予め変更されてました)


5.イグニッションコイルを交換する

ズラリと4つのイグニッションコイルが並んでいます。1つのカプラー、1つのナットで固定されています

手前から、リーディング、トレーディング、リーディング、トレーディングの順に並んでいます。プラグコードの指し間違えを防ぐために、1つずつの交換が無難です

ショートタイプのエクステンションが無いと、まずラチェットだけでは分解不可能と思います


左が古いイグニッションコイル、右が新しいNGKのOEM品です。4.5万キロ走行で交換ですが、少し焼けが始まっていました

6.逆の手順で組み付ける(注意事項)

イグニッションコイル交換後は、蛇腹を組み付けていきますが、吸気漏れが発生しないように、画像の突起部分まで、蛇腹が底ついているか、確認をして下さい

写真はエアクリBOX側です

スロットルバルブ側にも、底付きの突起がある為、蛇腹の底付きを確認しましょう

まとめ

古いイグニッションコイルを見ると、白く焼けていました。特に一本は焼け具合が酷かったです。交換後はアイドリングが安定方向に改善しましたが、未だ1000回転付近でアイドリングに波があるので、次回はプラグ交換をしようと思います

走行距離4.5万キロで交換しました。熱害により白く劣化していますから、少なくとも4万キロ付近で交換した方が良さそうです

後日、プラグ交換も行いましたので、次回に紹介します

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タカヒロ
東海地方に住む27歳で、機械系エンジニアとして会社員してます。趣味はバイクやクルマを整備すること。今の愛車はRX-8とZX-10RとPCX。このブログでは、DIYした整備の内容や役立ったケミカルなんかをメインに紹介します。詳細はこちら