RX-8

中古でRX-8を購入後に交換すべき部品を紹介する

タカヒロです!久しぶりの投稿となりますが、宜しくおねがいします!

前期型のRX-8から後期型のRX-8に乗り換え、色々な部品を交換してきました。前期型でも後期型でも、同じような部品を交換しました。納車後、最低でも6.5~7万円程を部品代として備えておいた方が良いと思います。(工賃抜きの部品代です)

この記事では、約3年3ヶ月RX-8を所有した経験から、交換した部品について語ります。これから、RX-8を買おうかな?と考えている人の参考になれば幸いです!

My RX-8の紹介

1台目(前期型)

2004年製、ベースグレードの5MTです。9万キロでドノーマルを購入し12.4万キロで売却しました

大学卒業後、社会人になりすぐに購入しました。正直、かなりボロボロでしたが、自分で部品を交換して整備を学んだり、ロータリーエンジンの素晴らしさを勉強出来たので、良い車でした。

トータルで2年10ヶ月乗り、最後は0円で引き渡して幕を閉じました。

2代目(後期型)

前期型のRX-8を売却後、すぐに納車されました。走行距離4.5万キロ、グレードはスピリットRで6MTです。年式は2012年式です。

購入当初より、ホイールが純正のBBS鍛造19インチから、WORKのエモーションに交換されてました。(個人的には純正の方が好みでした…)

前期型の8をオーバーホールすることも考えましたが、費用が非常に高額となり、思い切って最終型へ乗り換えました。

年式が新しい分、バリバリ走ってくれるので、現在進行形で良い感じです!

中古で購入後、すぐ交換がオススメな部品

中古車ですから基本的に消耗品は全交換と思ってます。殆どの人が中古で売却する前に、消耗品をバリバリに交換して売却はしないと思います

私の8も2台とも、部品が結構消耗してました。早急に交換した方が良いと思う部品を下記に紹介していきます。

インテークエアフィルター

前期型のRX-8では、ブローバイ(エンジンの未燃焼ガスのこと)がエアフィルターを非常に汚してました。交換前は、吸入量が少ないのか、アクセルを踏んでもレスポンスが悪かったです。

前期型のRX-8では、AutoExe製、後期型のRX-8ではGreddy製のモノを使用しました。両方使った感想としては、どちらでも良い印象でした。

ちなみに私は、安価なGreddyの方を今後は継続使用しようと思っています

プラグ

プラグを外してみると真っ白になっていたり、後期型のRX-8に関しては前オーナーが原因なのか?オーバートルクで締め付けられてました。

サーキットを走らず高回転まで使わないですが、個人的には、約2.5万キロ程で交換した方が良いようなイメージです。

プラグコード

本来プラグコードは頻繁に交換する部品では無いです。後期型のRX-8を購入した際、AutoExe製のモノが装着されていましたが、4.5万キロ時点でダメになっていました。

購入当初よりアイドリング不安定で、まさかプラグコードがダメとは思わず、プラグを始めとする他の部分を交換していましたが、最後の原因はプラグコードでした。

イグニッションコイル

RX-8のイグニッションコイルは、エンジンの近くに配置されており熱害を受けます。熱害を受けたイグニッションコイルは、白くなります(内部がショートしている)その結果、プラグへ火花を飛ばせなくなってしまいアイドリング不調等に繋がります。

前期型、後期型、ともに購入当初から本体が白くなっていましたので、即交換しました。NGK純正互換品を使っていますが、不具合は無いです。交換は、ケチらずに4個同時をオススメします。

バッテリー

後期型のRX-8では、再生バッテリーが使われていました。始動はするのですが、イマイチパワーが無かったです。パナソニックのカオスへ、前期型と後期型、ともに交換しました。3~5年程は交換不要と考えますから、1年単位で考えると2000~3000円程の出費で大したこと無いように思います。

バッテリーが弱った状態では、プラグが火花を飛ばす力が弱くなり被りやすくなります。後期型のRX-8では、冬の寒い時期にバッテリーが弱ってしまいました。セルを回す力が弱々しく、プラグが被ってしまわないかヒヤヒヤしてました(汗)

純正は、性能ランク80、サイズD26ですが、後期型では、性能ランク100、サイズがD23Lへサイズを落としました。サイズを落としても性能ランクは同等ですから、若干の軽量化が出来ます。また費用も少しD26より安価に買えます。バッテリーBOXへ取り付ける際に隙間が空きますが、純正の留め具で止めておけば、走行時にズレることも無いです。(使用状況として、私はサーキット走行はしません。街中と峠で流す程度です)

今の後期につけてるのは、これです。

純正サイズは下記です。

エアコンフィルター

ホコリが大量に付着していました。夏場はカビ臭にも繋がりますから、交換マストですね。DENSO製が無難な性能で良いと思います。後期型のRX-8に装着して使ってますが、特に不具合は無いです。

1年に1度は交換ですからね?ルームエアコンのフィルターもすぐに汚れますからね。年中つけっぱなしでは目詰まりしますから、車もエアコンフィルターもコマ目な交換が良いと思います。

オイルとオイルフィルター

納車整備により銘柄不明なオイルが入れられていて、エンジンが傷まないか心配でした。そこで納車後、すぐにオイル交換をしました。

Greddy製のブルー色なオイルを使っていますが、回りも良く比較的安価なので、お気に入りでオススメです。オイルフィルターはHKS製のモノを使っています。オイルフィルターも消耗します。エンジンオイルを交換してもオイルフィルターがダメだと、エンジンフィールがガサツになりました。(経験談です)

ブレーキフルード

納車当初は、写真左側のようにブレーキフルードが茶色に酸化していました。ブレーキフィールが悪く、ブレーキペダルを踏んで返ってくる反力がブヨブヨでした。

ブレーキフルードの主成分であるグリコールエーテルは、水分も吸収しやすいです。平地で大気圧が一般ならば、水の沸点は100℃です。本来の沸点が180℃以上あるようなブレーキフルードでも、水分を吸収してしまうと、吸収した水が先に沸騰してしまい、ブレーキが効かなくなります。

マツダのディーラーで交換のみ作業していただきました。費用は¥7,344円でした。交換後はブヨブヨ感が改善されました。ちょっと出費は辛いですが、ブレーキが効かなくなり廃車になるよりマシなので、劣化している場合はすぐに交換した方が良いです。

冷却水(不凍液)

ラジエータ内の冷却水も交換した方が良いです。RX-8はエンジンブロックの表面積が小さい割には、ハイパワーですから熱が非常に厳しいです。

ディーラーでの交換がオススメです。毒物である冷却水の処分は産業廃棄物として扱われる為、下水に流すことが出来ず面倒ですから。

番外編 整備した方が良い部品

部品交換の必要は無いが、清掃等の整備をした方が良い場所を紹介します。RX-8に限った話しでは無いですが、私がやった部分を紹介しますね。

エアフロセンサー

インテークの部分にエアフロセンサーという部品があります。これは吸気する空気の「温度」や「流量」を測定しています。エンジン制御に不可欠な部品ですが、中古車の場合には結構汚れてます。

ブレーキクリーン(パーツクリーナーじゃないよ)でも清掃は可能ですが、樹脂部品が白くなったり、センサーのOリング等のゴム材を痛める可能性があります。

KUREからエアフロセンサー専用の洗浄剤が出ており、安価でオススメです。私はWAKO’Sから販売されている接点復活剤を使って清掃しました。非常に速乾性があり、吹き付けるだけで掃除が出来て簡単でした。

スロットルボディのバタフライの清掃

※スロットルボディは、写真のシルバー色のアルミ部品です。分かりやすい写真が無くてスミマセン…

スロットルボデイのバタフライも汚れてました。パーツクリーナーを吹き付けたウェスで、スロットルボディのバタフライ周辺の汚れを軽く清掃しました。アクセル開度にリニアにエンジンが反応するようになりましたね。停車から発進のスムーズ感が向上しました。

まとめ

今回の記事には書きませんでしたが、前期型のRX-8では、エンジンマウントやショックアブソーバーも交換しました。今回はRX-8中古車あるある、と自分が考える内容を書きました。

ロータリーエンジンは、プラグを始めとする部品の消耗が、普通のレシプロ車より2倍くらい早いイメージです。また劣化後の異常も察知しやすいと感じています。

手はかかりますが、地道に自分で不具合の内容を調べて、部品を交換する経験を通じて、整備に関する一通りの知識を得ることが出来ました。交換後に不調が改善されると達成感もあって、より車好きになりますよ。

今後も役立ちそうな内容があれば、記事にしたいと思います。今回は、この辺で!

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