PCX

4年1ヶ月乗ったPCXを手放した話

新車で4年1ヶ月前に買った、PCX JF56を売却した。売却したのは、2019年3月31日。

静岡在住だから近所には、バイク王、mfd、レッドバロン、と売却先は山のようにあるけれど、レッドバロンで売却した

売却した経緯

単純に乗らなくなったから

というのも、通勤にも使わなくなったし、近場のツーリングに使うことも無くなった。

RX-8とZX-10Rを愛車にしていると、PCXは刺激が無さすぎて乗らなくなってしまった。

PCXでの通勤は、僕のブログでもアクセスがかなり多い

車を維持しながらの125cc原付二種通勤は節約にならないかもしれない

でもあるように、あまり節約になっていない。(通勤距離が短すぎるから。)

もともとPCXを買った目的は、消耗品の高額なRX-8とZX-10Rの走行距離を伸ばさないことだった。しかし乗らなくなったので、ただ金を失うだけな存在になってしまった。だから売ることにした。

レッドバロンで査定してもらう流れ

事前アポなしで店を訪問。

PCXを駐車場に停車して、店に入った。

店員さんが歩いていたから、「ちょっとPCXを査定してもらえないでしょうか?」と聞いてみた。

すると

「では、さっそく査定しますね。まずは、こちらのシートに記載して頂いてよろしいでしょうか?」と言ってきた。

ペラっと一枚の紙を渡されると10個の質問があった。内容は、事故歴があるか?カスタムパーツはあるか?レッドバロン購入のバイクか?等の簡単な質問。

店員から「何円が買い取り希望額ですか?」と聞かれたから、「うーん。14万円かな…」と答えた。

さっそく査定が始まる

査定中は暇だったから、展示されているバイクを見て回る。

まあ、PCX売りにきただけだから、メチャクチャ暇なわけ。30分うろついた辺りで、店員さんから声がかかる。

「転倒でハンドルが曲がってるし、カウルも一部、ネジが付いてないですね。フレーム修正が必要なようです。値段出ましたから、あちらへ。」

そう言われて、レジの方へ向かう。

店員「希望金額は14万円でしたね。残念ながら私達が提示できるのは10万円です。」

俺「10万円は厳しいなあ。売るの悩むっすわ~」

すかさず店長が顔を出してきて「14万円は個人売買の価格ですね。店で出すなら10万円がマックスです。それに新型のJF81も発売されて1年経ちますから、10万円でも高い方ですよ!」

と言ってきた。

3分くらい悩んだけれど、結局売ることにした。

レッドバロンの言い値だけれど、後腐れを悪くしたく無いから言い値で了承した。

車両譲渡書にサインして車両を引き渡す。奥から譲渡書が出てきたから、住所や名前をサインした。

振込先の記入欄があったけれど、10万円だから現金で渡すと言ってきて、奥から封筒が出てきて、10万円が現金で入っていた。

なんとなく寂しい

あまり乗っていなかったし、散々エンジンの吹けが悪いとかdisってきたけれど、いざ手放してみると、なんとなく寂しい気分になった。

同時に、今まではバイクカバーをめくればいつでもPCXに乗れたわけだが、明日から乗れないと思うと、なんだか残念な気分だ。

PCXから学んだことは沢山あった

今思い返せば、なかなか味わい深い乗り味だった。

エンジンは絶妙にチューニングされていて、静かで上品。

シャシーも良い。ショックアブソーバーは廉価品だったのに、車体で乗り味をつくり出す感じ。ノーマルエンジンのパワーでは、誰でも安全に運転できる接地感を感じた。

灯火類はすべてLEDだし、4年前の2015年には間違いなく先進的なバイクだった。

こんな感じで、30万円代で買える125ccバイクの品質や、動力性能、シャシー性能、維持費、冬や夏の辛い通勤体験、を脳裏に焼き付けることが出来たのは、いい経験になった。

今後はZX-10RとRX-8を思い切り楽しもうと思う。

ありがとうPCX

ABOUT ME
タカヒロ
タカヒロ
東海地方に住む27歳で、機械系エンジニアとして会社員してます。趣味はバイクやクルマを整備すること。今の愛車はRX-8とZX-10RとPCX。このブログでは、DIYした整備の内容や役立ったケミカルなんかをメインに紹介します。詳細はこちら

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