クルマ

レヴォーグSTI 1.6Lと2.0Lに試乗して見積もった感想

レヴォーグの2019年式 STIモデルを試乗してきました

今日試乗してきたので、記憶が新しいうちにレビューを書きます

試乗したのは、1.6Lと2.0LのSTIモデルです。試乗車として、どちらも15分だけ試乗してきました

エンジンスペック比較

STIと、それ以外のGT-Sのような一般的なモデルもエンジンは同じです

簡単にみんなが気になっていそうなスペックを書き出しますね

馬力とトルク

  • 1.6L:170PS/4800-5600rpm、25.5N・m/1800-4800rpm
  • 2.0L:300PS/5600rpm、40.8N・m/2000-4800rpm

2.0Lの排気量モデルは、キャンプ道具を積んでもガンガン走りたい人向けですね。街乗りなら1.6Lで充分です

燃費

  • 1.6L:16km/L、レギュラー、アイドリングストップ付き
  • 2.0L:13.2km/L、ハイオク

アイドリングストップは1.6Lモデルにしかありません。1.6Lの方は、このサイズにしては優秀な燃費です

試乗した感想

試乗は、都会と田舎の真ん中といった地域で行いました

住宅街と少し広い市街地を、夜7時ごろに走ってみた感想を書きます

感想は率直に書きます。すでにレヴォーグを持たれている方はイラッとくる内容があるかもしれませんが、そこはご容赦ねがいます

1.6L STI

ターボが効かない領域では、走り出しがモタつきます

アクセルを少し多く踏めば加速しますが、ターボが効く領域に入る瞬間がグッと加速しすぎで、滑らかさに欠けます

ただ、40km/hほどで、市街地を走る分には、そのモタつき具合がポジティブに働いて、制限速度を守って、かなり楽に走ることができました

逆に回してしまえば、車重を忘れるほど充分なトルク感があります。普通の人が乗る分には加速は、充分すぎます

試乗車にも関わらず燃費が11km/Lもあったところも良いポイントですね。高速道路を走ると、16km/L(カタログ)は普通にいけそうな感じでした

アイドリングストップの動き方もナチュラルで、エンジンの始動と停止がいつ切り替わったのか、分からないほどで関心しました

2.0L STI

クリープ現象からトルクが違います。1.6Lより明らかにトルクフルで走りやすいです

ターボが効くまでのトルクも充分で、交通の流れで出遅れすることは皆無だと思います

制限速度を守るなら、街中でアクセルを踏み込むことは不可能です

乗車人数が日頃から多い人や、キャンプに行く様にフル積載する人は、圧倒的にこちらのモデルがオススメです

レヴォーグ全体的な感想

リアの路面追従性が微妙でした

ビルシュタインのサスに期待しましたが、リアが少しバタ付くのが気になりました

リアのサスセッティングは、路面のウネリに対する追従性に欠けていました。細かいワダチに対して、リアサスの減衰力発生が間に合っていない印象で、微小な接地抜けを感じました

その恩恵として、路面の大きなワダチに対しては、良い感じにホイール部分でいなして、上屋(ボディ)に衝撃の入力はありませんでしたが、別の大きな不満があります

それは、ワダチを通過する時の音です

通過した後に、ゴトン!と大きな音がなるのです

ギリギリ許容できる煩さですが、GTカーであるならば、もう少し静かにして欲しいと思いました。高速道路の繋ぎ目では、気になりそうに感じました

インテリアが漢らしくて、マジでカッコいい

写真で見るより、実物を見た方が良いですね

レヴォーグの内装は思った以上に漢前でした

夜に試乗したのですが、赤いラインの入ったメーターや、ナビゲーションやエアコンパネルの光方が凄く漢らしいデザインに感じて、僕は凄く気に入りました

それまでは、アテンザワゴンの上品な雰囲気の方が好きでしたが、レヴォーグの漢らしい内装には、質実剛健な雰囲気まで感じました

シートとドライビングポジションは良い

GTカーの名に相応しい出来栄えでした

シートポジションの可変幅が、本当にすごく幅広いです

身長188cmの僕ですが、快適なドライビングポジションを取ることができました。おそらくどんな身長の人でも対応できると感じました

STIは、メモリー機能付きのパワーシートなので、位置合わせも楽にできて便利でした

シートの出来栄えは、抜群では無いですが、まあまあ良いような感じでした。中の上くらいの出来栄えです

純正スピーカーは全然ダメ

パナソニックの28万円もする高級なカーオーディオシステムが組まれていましたが、スピーカーは純正の最も安いタイプでした

試しに、手持ちのスマホをBluetooth接続して聴いてみましたが、全然ダメで話になりませんでした

純正オプションで良いスピーカーがラインナップされているので、100%それを選択すべきです

1.6 STIの見積もり結果

483.4万円でした

STIモデルで、パナソニックの28万円のナビと、純正の紙スピーカーをオプション品へ変更して、11万円ほどのバイザー、ドラレコ(前方だけ)、5年間のオイルパック(12万円)を付けての金額です

オプションの詳細を説明するとクドイので、わかりやすく伝えると、5年間は快適に乗れる装備を1.6LのSTIに装着すると、この金額になります

ちなみに、オプションと諸経費を抜くと、363万円(消費税込み)となります

STIモデルだけあって、高額です。2.0Lモデルだと500万円を超えますから、かなりの高級車です

ちなみに、この後軽く値引きを迫ったところ、445万円まで値引きしてくれました。決算時期が近づけば更に値引きは出来そうな雰囲気でした

で、レヴォーグ欲しいのか?どうか?

色々とディスった部分もありますが全体的にとても快適に楽しくドライブできました

4WD、ワゴン、漢らしいデザイン、良い走り、この4拍子が揃ったレヴォーグ、正直メチャクチャ欲しいです(笑)

もし購入する場合は、1.6L STIモデルをショックアブソーバーだけHKSあたりに変更して買いたいと思いました。まあ483.4万円もお金出せないので、買いませんが…

お金に余裕のある人は、絶対に買いだと思います(買えない僕の代わりに、楽しんでください…)

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