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レビューSUUNTO7(Wears OS by Google)何が良いのか?

フィンランドのメーカーSUUNTOから新型スマートウォッチSUUNTO7が発売されました。発売して即購入して、しばらく使ってみたのでレビューします

  • Suunto7を買うメリット
  • なぜSuunto7を選んだのか?
  • 実際に使って感じた不満点

上記の観点でレビューします。今はこのSuunto7がベストバイなスマートウォッチと感じています

Suunto7の概要

フィンランドのメーカーであるSuuntoが2020年に発売した最新のスマートウォッチです。コンセプトは、スマートウォッチとスポーツの融合です

「時間をもっと有効活用」をコンセプトにGoogleが開発したWears OS by Googleを搭載しています。GoogleだからAndroidのスマートフォンしか使えないように思えますが、実はiPhoneにも対応しています

つまりGoogle純正アプリと強力に連携できます。Suunto7の画面上で、メールの確認、音楽の再生や前後、アラーム、天気情報、メモ、のような殆どの作業ができます

日本では未対応ですが、GooglePayを海外だけ使えます。GooglePayが日本で解禁されれば、Suicaや楽天Pay、WAON、といった多くの支払い選択肢が増えるので残念です。スマートウォッチで支払いしたい人はAppleWatchを買って、素直にApplePayしてください

Suunto7を買うメリット

ランニングしたくな

僕はこれが一番メリットに感じました。どういうことなのか、説明します

Suunto7の本体上でGooglePlayストアにあるアプリの多くを動かすことができます。その中でも、NIKE純正のアプリがあって、これがかなり楽しいです

Suunto純正のアプリもあって、そっちは平均心拍数だったり、GPSを使用した地形の高低差も算出してくれます。プロユースの人には良いのでしょうが、僕は使ってません

それよりNikeアプリを使って、単純に同僚と走った距離を競いあっています。そっちの方が楽しいので、走る距離を自然と伸ばすことができました

こんな感じで、ランニング距離が多い順番で表示されます。Nikeのアプリを使えば、スマートウォッチのメーカーが異なっていても、オンライン上で距離を競い合うことができます

2つのメリットは、スマートフォンを無駄に取り出す必要がなくなることです

メールが来ればSuunto7で素早く確認できます。件名と本文を読めますので、スマートフォンをわざわざポケットから取り出す時間を節約できます。他にもLineのメッセージも確認できるので、メッセージの重要性をすぐに確認できるので、返信スピードのコントロールに役立ちます

僕が一番使うのは、GooglePlayMusicのコントロールですね。Suunt7を使う前は、Garminの3.5万円くらいのスマートウォッチ(Vivoactive3)を使っていましたが、ジャケット表示と音量の操作は出来なかったので、すごく便利に感じます

僕はまだ使っていないのですが、Suunto7はGooglePlayMusicを単独で動かすことができます。つまり、ランニングする時にスマートフォンを持ち運ぶ必要がなくなるメリットがあります。僕も近いうちにランニング用のイヤホンを買って、試してみようと思います

SuuntoとGarminとAppleを比較すると

AppleやGarminと比較してみましたが、デザインと機能性とコストのバランスが一番良かったからです。僕が使いたかったのは、GmailとLineの確認、音楽のコントロール、走った距離や心拍数の記録、だったのでSuunto7で十分だと判断しました

Suunto7の価格は6.5万円ほどです。この価格帯で買えるスマートウォッチは、Garmin(ガーミン)ではForeAthlete 945、AppleではAppleWatch5が買えます

まず、GarminのForeAthlete 945と比較すると、圧倒的にSuunto7が優れています。液晶のきめ細やかさはSuunto7の圧勝です。Map表示、音楽の操作画面のクオリティ、外観の高級感、どれをとってもSuunto7の方が圧倒的に優れているように感じました

Garminの上位モデルであるFenix 6X Proがありますが、いまいちです。価格が13万円もする割には、支払い方法はGarminPayという独自規格だったり、Mapの表示クオリティが低いです。ソーラーパネルによる電池持ちの良さはSuunt7にはない魅力がありますが、機能に対する価格が高すぎます。Garminブランドに大金を払う必要はないと感じました

対してAppleWatchと比較すると、コスパはAppleWatchの方が良いと思います。常時表示のディスプレイだったり、iPhoneとの連携だったりアプリとの連携はSuunto7より優れています。それに、日本で唯一Suicaを使って改札をくぐれるスマートウォッチです。(Suunto7は海外ではGooglePay使えますが、日本の支払い規格に対応していないです)

シンプルにコスパ最高のスマートウォッチが欲しい人は、AppleWatchを選ぶべきです

それでも僕がSuunto7を選ぶ理由

上記を読むと、素直にAppleWatch買うべきでは?と思った人が多いと思います

それでも、僕がSuunt7を選んだ理由は、デザインが気に入ったからです。北欧らしいミニマムで質実剛健なデザインに惹かれました

Suuntoはフィンランド製なので、高い耐久性があります。フィンランドは北欧の国です。大自然の厳しい環境があります。同じ景色が続くので道に迷うこともしばしば。Suuntoは実際の使用環境を考えた設計をしています。Suunto7は耐水50mもあります。iPhone11Proが水深4mですから、どれだけSuuntoの防水性が凄いかわかると思います

以上が僕がSuutoを選んだ理由です

実際に感じた不満点

ただ実際に使用すると、不満点があります。概ね満足なのですが、少し気になります

バッテリー持ちの悪さです。常時画面表示OFF、GPSはアプリ起動時だけにしても1日しか持ちません。早朝つけて夜に帰ると30%くらいしか残りません。寝る前に必ず充電する必要がありますが、毎日のことなので少し煩わしいです。できれば、Qi(チー、ワイヤレス充電)をつけてくれると便利に感じました

他には、Nikeアプリとの連携が悪いことです。Suunto独自の優れたライフログとNikeアプリが連携できません。AppleとGarminは連携できるので、もう少しSuuntoには頑張ってほしいところです。

GooglePayが使えないのも少し不便ですが、そもそもスマホ決済できる飲食店やスーパーが少ないので、大きく不便には感じません。早くGooglePayのスマートウォッチ決済が国内導入されて欲しいところです

いずれにせよ、Suunto7を買って本当に良かったと感じています。高性能なスマートウォッチとスポーツウォッチが欲しい人にはオススメです

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