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コロナ強制在宅勤務した感想

先日からコロナウイルスの影響で、在宅勤務をやっています

といっても、週の半分は在宅して、残りは出社しているので半分在宅勤務といった感じになっています。僕の職業は、とある業界の設計エンジニアです。今回は、在宅勤務をして感じた感想を書いてみます

在宅勤務して良かったこと

まず、圧倒的に自宅の方が集中できます。一人暮らしなので、周囲に誰もいません。日頃のオフィスでは、周囲の雑音が耳障りでしたが、それを無視して作業できます。気分転換に音楽を聴きながら作業を続けることができるので、自分の作業といった観点では、効率があがりました

自宅で昼食を食べられるところもいいですね。僕はそれなりに大企業に勤めているのですが、昼食のクオリティがダメダメすぎて、毎日390円のかけそば定食しか食べていませんでした。しかし、家では何でも食材を選び放題です。しっかりと栄養が取れるので、頭が冴えて昼からのパフォーマンスが上がりました

僕はプロパーで、派遣社員さんと一緒に働いています。その日の業務を指示する時は、チャットを使うのですが、これがかなり便利です。理由は、ログが残るからです。いつもは席が近くなので、口頭で伝えていますが、コミュニケーションミスでやり直しといったことも多かったです。それに世間話的な無駄話も多かった気がします。一方、チャットだと、必要最低限の言葉しか交わさないので、効率がアップしました

一番良いと感じたことは、通勤時間を節約できたことです。行き帰りの移動時間と身支度(会社の制服きたり)がなくなったので、1時間くらい時間に余裕ができました。この時間かなり大きいですね。この1時間を作業時間に当てることに出来たので、かなり作業効率がアップしたように感じました

よくないと感じたこと

会社が在宅勤務できるシステムを完璧に構築できていなかったことです。会社が作成したシステムを使って、会社のサーバーへアクセスするのですが、全社員が同時に在宅勤務することを想定したシステムにはなっていませんでした。アクセス過多になってしまい、サーバー落ちが続出。まったく仕事になりませんでした

一方で、自宅のインターネット回線が遅くて、仕事ができない人も続出しました。会社もポケットWi-fiの貸し出しに全力を尽くしましたが、他の会社も同じことをしていた為、ポケットWi-fiのレンタル会社の在庫が尽きてしまいました

結局、インターネット回線が悪い人は、一時的に出社してデータをローカルに落として、自宅で作業したり会社携帯のテザリングで2GBの容量を使い切らないように作業していました。それでも繋がらない人は、回線速度が早い人が遅い人の分も補って仕事をしていました。僕もその補う方で、在宅勤務なのに残業時間が7.5時間(12時超えた)結果となり、かなりブラックな働き方をするハメになりました

あと、家族持ちの社員さんは、在宅ではアウトプットが減っている印象でした。話を聞くと、自宅に小さいお子さんがいると、話かけてくるらしく全然集中できないらしいです。同居人が沢山いる人にとって、在宅ワークは本当に大変だと思いました

週1回は在宅ワーク導入してもいいんじゃない?

在宅ワークした感想は、僕のような設計エンジニア職の人は、毎日出勤する必要はないと感じました。図面を描こうと思えば、リモート接続で会社のCAD PCへアクセスするだけですし、サプライヤとのやり取りはメールと電話でいつも通りできると感じました

むしろ在宅ワークした方が、出勤にかかる移動時間を節約できるので、体力的にも余裕ができますし、騒がしいオフィスに行く必要がないので仕事中も楽に作業に集中できます

日本人は無駄に出勤しすぎじゃないかな?と感じました。僕は往復1時間ですが、同僚の中には、片道1時間で移動している人もいます。前の日に11時まで働くと帰った時には12時になるそうです。ある人は在宅勤務になって移動時間がなくなって、2時間も睡眠時間を多く確保することが出来たと言っていました

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